幹部２
重要だから、もう一度メモして…
これに関して言いたいのは、党員は党員組織で、職盟は職盟組織で、青年同盟は青年同盟組織で、全部写して、今から自分自身に対する検討時間を与えます。いつまでかというと、6月20日までです。
6月20日まで、これまでの期間中に、私がこの中で検討する時、こういう発言をしたことはないか、冒とく的な行動はしていないのか、すべて検討をします。
検討した後、6月25日ごろから7月中旬まで、大思想闘争を繰り広げるという話です。
5月1日に将軍様がおっしゃいました。「お言葉」貫徹のための方針です。
細胞（末端）総会でまず討論して、その次に批判された内容を持って、初級党、チョで討論する形になっています。
問題の厳重さによって、問題の対処をすることになっています。ですので、その分きちんと準備をしなければなりません。
大したことでないと思っては絶対になりません。私から自分自身に対する検討をしましょう。班長、秘書などもそうだ、男たちからしよう…自分自身に対する検討をちゃんとするように。
幹部１
その次に。
5月24日の党組織部の指示として、最近一部の住民たちが華僑にお金を与えて、子供に中国語を教えてくれるよう要求するのがあると。華僑に中国語を教えてくれとお金を与えている。子供たちに。
次に。
一部の住民たちの中で、勲章とメダルを売る行動をしていると。勲章とメダルを売る行動に対しては、法的闘争を力強くしなければならないと。
幹部２
家で、親らがもらった勲章を家宝としてきちんと保管すべきなのに、これを小さい子供たちが付けて歩き回りながら…言い換えれば、父と息子の間には、父がもらった勲章を貴重にしているが、「うちのお父さん生前に仕事をたくさんした。国のために…」このように保存するが、しかし、孫、孫娘は知らないとの話だ。数日前に見かけたことですが、人民学校に通う子供たちが国旗勲章…ポケットにじゃらじゃらと付けて歩いているのです。
それで、‘どこで手に入れたのか?”と聞くと、‘分かりません。拾いました’と答えましたが、その出所はどこでしょうか？叱って批判をしたら、ポイと野原に捨ててしまうのです。
国旗勲章はなんですか?国のために仕事をしたと認める表彰なのに、それを小さい子供が野原にポイと捨てるのです。それをもらった人々は、どれほど努力して国のためにどれほど仕事をしてもらったのか、そう考えるべきなのに、子供たちはそんなことを知らない。
幹部１
これから、きちんと教えて…
幹部２
きちんと保存すべきだ。
幹部１
そして、話す前に言っておきますが、ウサギの飼育問題です。
幹部２
先ごろ方針も出ましたが、これ、自覚です自覚。それで班長、秘書たちからやりましょうということだ。
まず今週まで時間をあげます。みなさん報告をしなさい。うさぎ2匹いつ持ってきた、いつ一匹持ってきたとかを、そして現在飼っているということを。班長、秘書たちが報告してからそれから従業員全体が立ち上がってやるようにする。そして、企業所でうさぎの飼育問題について討論しなければならない。
一度、一旦党が指示して、将軍様がお話をすれば、全員が動かなければなりません。
動く人はほかにいて、対岸の火事を見つめるようにしてはいけない。
幹部１
このような事業もやるようにしましょう。
（END）
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