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第5回 イラク・モスル近郊(バシカ) (写真5枚・地図1枚)
イラク北部のモスル近郊のバシカ。3万人ほどが暮らすといわれるこの町には、スンニ派アラブ人、スンニ派クルド人、キリスト教徒、クルド・ヤズディ教徒が混住する。治安の悪化から外国人が現在この街を訪れるのはほぼ不可能となってしまった。(写真:玉本英子)

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[イラクの民族・宗教・宗派分布図] バグダッドなどの大都市部では民族や宗派は混在している。
人口比ではアラブ人シーア派、アラブ人スンニ派、クルド人スンニ派の順。
イラクのキリスト教徒はかつては人口の3~7パーセント前後とされたが、イラク戦争後、武装勢力から標的にされると、イラク北部のクルディスタン地域や国外に避難民となって離散し、数は激減した。現在は50万人を下回るまでになったといわれる。(地図:アジアプレス)

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