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「スパイ防止関連法制」によって国民・市民に対する監視・情報収集体制が強化されたら、自由にものが言えない萎縮の空気が広がり、排外主義と社会的排除がはびこり、「スパイ冤罪事件」が引き起こされるおそれもある。高市政権は「スパイ防止関連法制」の法案... -
北朝鮮では、家庭の主婦や老人、疾病の人など除き、原則として成人は当局が定める配置先に出勤しなければならない。病気などの正当な理由なく欠勤する者は「無職者」「職場離脱者」として処罰対象となる。その取り締まりは従来、安全局(警察)が担当してきた... -
北朝鮮当局が過去に「森林保護」を名目に住民から強制没収していた「小土地」(山間部に個人が不法に開墾した耕作地)を、収穫物の40%を納めることを条件に、当局が機関や企業へ貸し出し始めたことがわかった。資金難に苦しむ地方政府が、土地の賃貸料を森... -
本連載で述べてきた、特高警察による「宮澤・レーン・スパイ冤罪事件」や「自衛隊の情報保全隊による国民・市民監視活動」からは、国家機関が目をつけた人びとを監視し、密かに情報収集をする不気味さ、それが冤罪事件、プライバシー侵害、表現の自由の侵害、... -
北朝鮮の物価が急騰している。アジアプレスは、北部の咸鏡北道(ハムギョンブクト)と両江道(リャンガンド)に住む取材協力者を通じて毎週、物価調査を実施しているが、3月13日の最新調査では、ガソリンと軽油が前週比で40%以上の上昇率をみせた。(洪... -
「自衛隊の情報保全隊の国民・市民に対する監視・情報収集は違法・違憲」と訴える裁判が、2007年に起こされた。「自衛隊の国民監視差止訴訟」である。原告の市民らは、自由にものが言えない社会にさせないために声を上げた。(吉田敏浩/写真はすべて筆者... -
冬の寒さが厳しい北朝鮮では、暖房や煮炊き用の薪は必需品だ。最近、その薪の値段が高騰し住民の不満が高まっている。当局が山林保護を名目に山に入って木を伐採するのを厳しく取り締まっているためだ。2月中旬、北部の両江道(リャンガンド)の状況を取材協... -
各戦線で厳しい戦いを強いられるウクライナ部隊。北東部では、クプヤンシク(クピャンスク)制圧を目指すロシア軍が猛攻をかけていた。内務省の精鋭戦闘部隊、第15作戦任務旅団(特務旅団)の前線拠点で兵士たちの思いを聞いた。...
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